昼休みのことです。弁当を忘れて、買いにいくのも面倒くさがっていたら隣の席のO君が一緒に買ってきてくれると言うので千円を渡して待っていました。 O君が戻ってきて、買ってきてもらった弁当を開けると僕が頼んだはずのものとは全くちがう弁当だったので…
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